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よくあるご質問
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ヨガとピラティスの違いは?
ヨガは、集中してポーズをとることで自らの「こころの状態」にフォーカスしていきます。
ピラティスでは体の状態に目を向け、クセや習慣によって左右のバランスが崩れている状態を整えることで、上にまっすぐ伸びるからだの軸を作っていきます。
(中村尚人先生監修・ヨガ・ピラティスの教科書より引用)
ピラティスKi_soraの意味は?
ピラティスで体に軸ができ「空」に体が伸びていく感覚や、姿勢が改善した時に私が感じた4つの「Ki」(輝・喜・木・希)という言葉を合わせました。
「ピラティスKi_sora」に込めた想いという内容で、私が感じたこと、ピラティスで変わったことなどブログでも詳しく書いていますので、よかったらこちらもご覧下さい↓
無理なくできる範囲で行います。
難しい場合は、別の方法ややりやすい方法でできように声かけさせて頂きます。
前後左右のバランスを整えると、少しずつ可動域や柔軟性も向上していきます。
ピラティスを続けているお客様の中には、初めは肩が痛くて手が上げられなかったけど、動かせるようになってきたという方もいらっしゃいます。
できなかったことができるようになると精神的にもプラスの効果があります。
しかし、ピラティスは”治療”を目的とした医療行為ではないということもご理解ください。
痛みが強い場合は、業務提携している「鳥栖スポルト接骨院」での治療をおすすめすることもあります。痛みの専門家で気軽に相談できる体制も整えていますのでご安心ください。
レッスンはどんなことをしますか?
毎月のテーマに沿って、ストレッチやマッサージ、エクササイズを組み合わせたピラティスレッスンを行います
フォームローラー(円柱状の道具)に寝転がって手足を動かすエクササイズは自分の癖を知るきっかけになると思います。
正しい歩行につなげるための立位エクササイズも取り入れ、日常生活の癖を改善していきます
フィットネスをイメージするような激しい動きはありませんが、筋肉の働きや関節の動きをしっかり意識しながら丁寧にエクササイズを行うので姿勢改善に役立ちます。
どんな服装がいいですか?
フォームローラーに寝転がって行うエクササイズがあるので、フード付きではない方が良いです
素足でも大丈夫ですが、靴下を履かれる方は5本指ソックス(滑り止め付き)がおすすめです
基本的には、動きやすい服装であればどんな格好でも大丈夫です
体が硬いんですが…
体が硬くても大丈夫です。
できる範囲で「無理をせず」「気持ちよく動かす」、できない時はやりやすい方法で動きを修正するよう、心がけています。
私もピラティス始めたばかりの頃はとても体が硬かったのですが、姿勢が整い、正しい体の動かし方を身につけたおかげで少しずつ柔らかくなってきました。
痛みがあるけど大丈夫ですか?
お試しはありますか?
はい、ございます
始めての方は1,500円で体験できます
お気軽に体験にお越しください
子どもを連れてきても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です
お子さんも気が向いたら一緒に体を動かして親子でピラティスを楽しみましょう
男性も参加できますか?
はい、ご夫婦やご兄妹で参加も大歓迎です。
毎月ご案内しているレッスン日は、女性限定のピラティス教室ですので、男性の方が参加される場合は別途日程を調整させていただきます。お気軽にご相談ください。